・ | 演題登録が完了しましたら、登録の際にご入力いただいたE-mailアドレスに自動的に登録完了の通知がされます。 | ||||
・ | 登録番号とご自身で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の確認・変更・修正が何度でも可能です。登録番号とパスワードは、書き留めるか、確認画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。 | ||||
・ | 演題登録後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。 | ||||
・ | 登録完了通知が届かない場合は、演題登録できていない場合がありますので、第25回 日本ロービジョン学会学術総会運営事務局( lowvision2024@gressco.jp )までお問い合わせください。 |
・ | 演題名は40字以内、本文は600字~800字程度で作成してください。 | ||||
・ | 図表を入れる場合には 1 点までとし、 200 字に換算して原稿文字数から減じてください。 | ||||
・ | 図表を入れる場合には、図表説明も 80 字以内で入れてください。図表説明の文字は原稿文字数から減じる必要はありません。 | ||||
・ | 演題索引作成のため演者全員にふりがなを付けてください。 | ||||
・ | 今回の学会発表の内容に関する利益相反について、下記の「利益相反について」を参照して申告してください。 | ||||
・ | 「倫理的配慮」等に照らして十分確認の上、原稿を作成してください。 |
指定演題演者の皆様は、プログラム抄録集に略歴を掲載いたします。 10行程度で登録をお願いいたします。 |
指定演題演者の皆様は、プログラム抄録集に顔写真を掲載いたします。 演題登録の際、顔写真の登録もお願いいたします。 |
「倫理的配慮」について、抄録の記載事項との整合性を確認した上で、以下のチェック項目と照らし合わせ、必要事項を記述してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
チェック項目 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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本学術総会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本ロービジョン学会に報告していただくことが必要です。 該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。 演題が採用された場合、「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。 「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ( https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf )を参照してください。解説文も掲載されています。 |
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【適用される発表】 共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。 「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。 |
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【利益相反に関する報告について】 演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。 |
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1)カテゴリー | ||||
F(Financial Support)経済的支援: 勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。 (*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。 記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ |
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I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益: 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。 記入例:【I】○○製薬 |
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E(Employee): 利害に関係のある企業の従業員である場合。 記入例:【E】○○製薬 |
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C(Consultant): 現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。 記入例:【C】○○製薬、クラスⅡ |
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P(Patent): 特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。 記入例:【P】○○製薬 |
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R: 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。 (*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。 記入例:【R】○○製薬、クラスⅢ |
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2)クラス | ||||
Ⅰ.0円 Ⅱ.1円から50万円未満 Ⅲ.50万円から500万円 Ⅳ.500万円超 ※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。 |
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【抄録・スライドでの公表について】 | ||||
抄録: 抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。 |
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スライド・ポスター: 公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。 なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。 以上、ご協力をお願い申し上げます。 ご不明な点は、運営事務局までE-mailでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |
「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問い合わせや発表通知に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。 |
第25回日本ロービジョン学会学術総会 運営事務局 〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-4 第二高山ビル6階 tel:03- 6435-9885 email:lowvision2024@gressco.jp |