運営事務局
株式会社グレス
〒105-0012
東京都港区芝大門1-16-4
第二高山ビル6階
tel:03- 6435-9885
email:lowvision2024@gressco.jp

指定演題登録

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●演題登録について

演題登録が完了しましたら、登録の際にご入力いただいたE-mailアドレスに自動的に登録完了の通知がされます。
登録番号とご自身で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の確認・変更・修正が何度でも可能です。登録番号とパスワードは、書き留めるか、確認画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。
演題登録後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
登録完了通知が届かない場合は、演題登録できていない場合がありますので、第25回 日本ロービジョン学会学術総会運営事務局( lowvision2024@gressco.jp )までお問い合わせください。
 

●抄録執筆要項

演題名は40字以内、本文は600字~800字程度で作成してください。
図表を入れる場合には 1 点までとし、 200 字に換算して原稿文字数から減じてください。
図表を入れる場合には、図表説明も 80 字以内で入れてください。図表説明の文字は原稿文字数から減じる必要はありません。
演題索引作成のため演者全員にふりがなを付けてください。
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、下記の「利益相反について」を参照して申告してください。
「倫理的配慮」等に照らして十分確認の上、原稿を作成してください。
 

●略歴

  指定演題演者の皆様は、プログラム抄録集に略歴を掲載いたします。
10行程度で登録をお願いいたします。
 

●顔写真

  指定演題演者の皆様は、プログラム抄録集に顔写真を掲載いたします。
演題登録の際、顔写真の登録もお願いいたします。
 

●「倫理的配慮」について

「倫理的配慮」について、抄録の記載事項との整合性を確認した上で、以下のチェック項目と照らし合わせ、必要事項を記述してください。
チェック項目
研究協力者からは、研究発表について同意を得ている。
研究協力者が未成年、あるいは研究協力の同意を得ることが難しい場合には、保護者からも研究協力の同意を得た旨記載がある。
研究の実施内容は、倫理的に問題はない。
ヒトを対象とした研究で、原著に投稿する予定がある場合は研究発表の内容にかかわる所属機関などで倫理審査を受けている必要があります(症例報告は除く)。
☑ 倫理申請済  ☑ 該当しない
引用では、「引用部分が明瞭に区別できること」が要求されています。
自説と他説を峻別すること、引用図などの取り扱いは慎重にしてください。
原著者名・文献・出版社・ 出版年・引用個所を明記してください。
 
 

●利益相反について

本学術総会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本ロービジョン学会に報告していただくことが必要です。
該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。
演題が採用された場合、「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ( https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf )を参照してください。解説文も掲載されています。
 
  【適用される発表】
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。
 
  【利益相反に関する報告について】
演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。
 
1)カテゴリー
 
  F(Financial Support)経済的支援:
勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ
 
  I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
記入例:【I】○○製薬
 
  E(Employee):
利害に関係のある企業の従業員である場合。
記入例:【E】○○製薬
 
  C(Consultant):
現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
記入例:【C】○○製薬、クラスⅡ
 
  P(Patent):
特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
記入例:【P】○○製薬
 
  R:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
記入例:【R】○○製薬、クラスⅢ
 
2)クラス
  Ⅰ.0円
Ⅱ.1円から50万円未満
Ⅲ.50万円から500万円
Ⅳ.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
 
  【抄録・スライドでの公表について】
 
  抄録:
抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。
 
  スライド・ポスター:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
以上、ご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点は、運営事務局までE-mailでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
 

●個人情報保護について

「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問い合わせや発表通知に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
 

●演題登録に関するお問い合わせ

第25回日本ロービジョン学会学術総会 運営事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-4 第二高山ビル6階
tel:03- 6435-9885
email:lowvision2024@gressco.jp

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